文章は絶対にかけた方がいい
人生において文章をかかざるをえないタイミングって結構あります。苦手な人には相当つらいでしょう。
文章をかく能力が高ければ、小説家やライターなどになって、それだけで仕事にすることもなります。
もちろん、小説家やライターではなくても仕事のなかで必要とされる場面はたくさんあると思います。能力として備えていて絶対に損をしないでしょう。
僕は文章を書くことに対して、とても苦手意識があります。このブログをみている方は、どのように思って読んで下さっているのでしょうか。
「たしかに全然書けてないよな」という方もいれば「いや?普通にかけてると思う」と思ってくださる方もいるかもしれません。
苦手意識はありますが、改善するために文章を書くようになってから、だいぶマシになったのは間違いないです。文章を通して伝えたいことを伝えることは最低限できていると感じています。
この記事では、文章を書くことに抵抗がある方に向けて自分の経験を踏まえて書いていきたいと思います。
文章は筋肉と同じようにトレーニングすれば身につくものだと思っています!
小学生のときから作文が苦痛だった
まず、僕がどれだけ文章力がなかったのか書いていきます。
文章にたいして初めて苦手意識をもったのは小学校低学年のときです。校外学習の感想や読書感想文など、毎回泣きながら書いていました。
実家に帰った時に小学一年生で書いた感想文を見つけました。内容がとんでもなかったです。
「きょうは、スーパーウルトラウルトラハイパーハイパースーパースーパーウルトラマスター楽しかったです。」
うっわやべえ! と思いました。そして、この感想も語彙力のなさが露呈しまくってますね。
当時の記憶をたどると、いつも何をかいていいかわからなかったです。書き出しで止まってしまって絶望していました。
先生や親に助けを求めても「書きたいように書きなさい」としか言われなかったので困惑した記憶があります。
書きたいことなんかないし、どうかけばいいかもわからないし、感想なんか誰にも伝えたい思わないし、はやく終わらせてポケモンやりたいよ〜とか思っていました。
周りの友達が授業中に作文を終わらせていくなか、全く書けずに放課後に先生につきそってもらって書いてましたね。
算数は解き方があって、明確な答えがあるので全く苦手意識はありませんでした。この時点で将来理系進むことが決まっていたのかも知れません。
漢字などの暗記も当時から苦手ではありましたが、覚えればいいだけなので、なんとかこなしていました。
ですが、文章だけは本読め、いいから書け。しか言われなかった気がします。ひどい! 暴力的!
その後の人生においても大学のレポートで苦しみ、卒業論文で苦しみ、エントリーシートで苦しみ、昇格の論文で苦しみ、お客さんへの報告書で苦しみました。
とくに大学の論文がつらかったですね。指摘を言われたとおりに直しても直しても、別のところで指摘されつづけて資料作成がおわらなかったんです。
直されすぎて自分の言いたかったことが全くなくなってしまうこともありました。すべてを否定されているようで、文章を書くことが本当につらかったです。
文章の構成方法を知れ
そんな自分でも、多少マシにかけたものがあります。
それは小論文です。中学のときに選ばれて弁論大会にでたり、高校のときに課題だった小論文が校内上位5位以内に入っていたり。
文章に苦しんでいたはずの自分がなぜか、書けていたタイミングがあったんです。
それは、文章構成の仕方を知っていたからではないかと考えています。たまたま、補修で小論文の書き方を教わっていたからです。
傘とカッパどちらが良いのか論ぜよ。みたいな内容だったかと思います。
まず自分がどちら側なのかを言う。
それを選んだ理由を書く。例え話や具体例で良さを説明する。反対側の良さをいう。
それでも自分が選んだ方が良い理由を結論として書く。
とてもシンプルですし、おそらく文章が得意な人はあたり前のようにやっていることでしょう。
でも、僕の場合こういう構成を教わらなかったら書ききれなかったと思います。
僕含め、文章が苦手な人は自分で文章の構成を作れないことが多いのだと思いました。
論文なんかだと背景、課題、目的、推測、実行、結果と評価、今後に向けてという流れが一般的でしょう。
夏が近づいているから海に行きたい。だけど太ったから水着を着るのが恥ずかしい。夏までに痩せることを目標にする。毎日筋トレしたら痩せるだろう。毎日鍛える部位を変えて筋トレした。結果、無事に夏までに痩せることができた。毎日の筋トレは効果があった。
このように流れさえあれば、肉づけしてそれなりの量の文章にもなります。
どうして太ってしまったのだとか、どうして筋トレしたら痩せると言えるのかなど付け加えていけばいいでしょう。
それから、伝えたいことが明確になっていることも重要です。
課題だったら「絶対傘の方がいいに決まっている。」、論文なら「ダイエットに筋トレが効果的である」といった伝えたいことがはっきりしているからこそ書けたのだと考えています。
小学校の作文でフリーズしていた自分に教えてあげたかったですね。
大枠の構成も流れもまったく頭になく、何を伝えるのかはっきりしない状態で、書き出そうとしていたので、書けるわけがなかったです。
伝えたいことは「遠足めっちゃ楽しかった」とかでもいいと思います。楽しさを伝えるためにはどうしたらいいのか、なぜ遠足が楽しかったのかを考え、それをベースに文章の流れを決めることができます。
さて、実際に構成力をやしなうにはどうしたらよいでしょうか。
僕は、まずロジカルシンキングの本を読むことをおすすめします。論理的にものごとを伝える能力をみにつけることができます。
PREP法などの文章構成のフレームワークを調べて実際に使ってみるのもいいでしょう。
こちらの記事がおすすめです。
あとは、うまいと思う人の文章を「マネしまくる」ことですね。ただし、そのままマネしては意味がありません。あくまでも文章構成をマネするんです。
マネして切り貼りしたら大学のダメなレポートみたいになっちゃいますからね。
とにかくアウトプットだ
構成がある程度頭にはいったら、あとはひたすら書きましょう。
文章力も筋トレのように鍛えられると信じています。
最初は全然書けませんでした。
どうやって書こう、色々情報が足りないから調べよう。と、試行錯誤しているうちに少しずつ書けるようになってきました。
まだまだなのは自覚していますが、筋トレなので徐々に徐々にです。
アウトプットの場としてブログはいいですね。
ある程度見られることを意識しながら書くので、
緊張感はあるししっかり調べて書かなきゃなと思うことができます。
自分のノートに書くよりも断然おすすめですよ。
書いたら時間をおいて後から絶対に見返しましょう。書いているときには気がつかなかったところに気がつけると思います。
筋トレと同様継続が大変なのですが、頑張って続けて文章力をみにつけましょう。